富士フイルム「アスタリフト」CM曲って何?

アスタリフト口コミでは、富士フィルムの「アスタリフト」のCMに使われている曲は、「ロビンソン・クルーソー」と言う楽曲で、アート・オブ・ノイズというグループの作品です。

アート・オブ・ノイズは、1980年代に活躍したエレクトロポップのアーティストで、グループ名の通り日常にあふれた雑音の中から切り出した音を使ってサウンドを生み出すグループです。

「ロビンソン・クルーソー」と言えば、イギリスの空想小説で無人島を舞台とした冒険物語ですが、1964年にこの物語がテレビドラマ化された時に作られたテーマ曲を、彼らがカヴァーヴァージョンとして新しく生まれ変わらせました。
彼らのカヴァーは原曲と違って、宙を舞いどこか掴みどころのないような感覚と、不安を感じさせるような感覚が入り混じった、何か懐かしい感じの楽曲に仕上がっています。

このアスタリフトのCM曲である「ロビンソン・クルーソー」は1989年に発売されたアルバムに収録されていて、原曲から25年後のカヴァーであり、更に23年後の今、「アスタリフト」のCMで起用されることになったのです。

「アスタリフト」のCMがテレビでオンエアされると、その映像美と幻想的な曲に注目が集まり、アート・オブ・ノイズの注目度が急上昇します。その後第2弾のCMがオンエアされると、「音楽のベストセラー」ランキングの中の2つのカテゴリーで、アート・オブ・ノイズのベストアルバムが1位になるなど、今大注目のアーティストなのです。